みよう

プロのアーティストに出くわすと、ワクワクが止まらない!


例えば、誰かの気持ちになってみると、想像力が爆発し、あらゆるシーンで自分自身を表現できるようになる!

年に4回、年齢に合った作品を会費だけで楽しめるし、入間市内での開催だから都内への行き来の手間もお金もセーブできるよ。

それに、ただ観客としてじっとしているだけじゃなく、自分で鑑賞の空間を作る楽しみも味わえる。

プロのアーティストとのふれあいは、ワクワク感が止まらない!


笑う仲間たちが集まる^o^

鑑賞例会「笑うアミーゴス」

7月21日(祝月)開演17時  

会場:入間市産業文化センター2階 

対象:小学1年生から大人 

今日、7月6日(日)13時から西武地区センターで、看板づくり、あいさつの練習、プレゼント準備など、外は暑いけど、涼しい部屋で笑う仲間たちが集まりました。

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教えてもらった影絵を家でもやってみたい

特別公演「Hand Shadow Show」

入間市内の小学校は、今日が修了式

影絵はもちろん、声もトークも歌も全てとても心に残りました。

という感想。

「TVで見たあとにチラシを産文センターで発見した。」

うれしいですね。

たくさんの動物たちが登場

なんと!リクエストにも応えてくれて

つくったことのない影絵もつくってくれました。

 

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花鳥風月

入間市文化創造アトリエアミーゴにて、ニューイヤーコンサートを行いました!

「花鳥風月」というテーマで、尺八の元永拓さん、箏、三味線の竹内聖さんが新春を感じる演奏してくださいました。

古典曲から現代曲までの歴史をたどるような構成と、質問コーナーもあり、楽しみながら勉強できました。

自分では思いつかないような質問がたくさん出て、邦楽をたくさん聴いてきた父が、今までで一番良かったと言ってくれたのがうれしかったです。

アンコールは「春よこい」で締めくくられ、大きな拍手に包まれました。

感想の中に「生演奏の機会あまりないので生で聴けてよかったです。近場で演奏活動にふれて良かったです。」

「尺八の音が伸びやか。お箏と三味線も春らしくて華やか。人生初体験でした。」とあり、すてきな体験ができたようです。

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人形劇を観ました

人形劇団京芸の「火よう日のごちそうはひきがえる」を観ました。

ひきがえるウォートンとみみずくのジョージの5日間。

会場が一瞬、シーンとなり固唾をのんでいるんだな

とわかるほどの緊張感。

そして、なんだかドキドキして、落ち着かない感情で

立ち上がったり、後ろの席に移動したり、声をだしたり・・・

そんな子どもたちの様子をも、ライブな作品にであったからこそ。

役者の皆さんの声色や動きで、作品に入り込む子どもたちの姿でした。

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鑑賞会「ル・プチ・プリンス」

入間市農村環境改善センターのホールで鑑賞会を開催しました。

劇団鳥獣戯画「ル・プチ・プリンス」

あらためて原作をよんでみようと思いました。

シンプルな舞台美術でいろいろなシーンがみられて、大事なセリフがちりばめられているのがきわだったと思いました。

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