例えば、誰かの気持ちになってみると、想像力が爆発し、あらゆるシーンで自分自身を表現できるようになる!
年に4回、年齢に合った作品を会費だけで楽しめるし、入間市内での開催だから都内への行き来の手間もお金もセーブできるよ。
それに、ただ観客としてじっとしているだけじゃなく、自分で鑑賞の空間を作る楽しみも味わえる。
プロのアーティストとのふれあいは、ワクワク感が止まらない!
ミルキーウェイとぴっぴ、二つのサークルが集まって、9月23日(火・祝)の鑑賞会「音と空間のジャグリング」の看板を作りました。一人一文字ずつ選んで、思い思いの色や形でかきました。
ダイナミックな文字、定規を使ってかいた文字…それぞれの個性あふれる文字を大きな紙に貼ってできあがり!おしゃべりをしながら作って楽しかったですね。当日が楽しみになりました!
「いつも自分でつくるシャボン玉とはぜんぜんちがう~」
シャボン玉の魔術師に出会ってたくさん感想を寄せてくれました。
「シャボン玉がライトの色によって変わっているのがにじみたいできれいだった。」
「楽器からシャボン玉がでていたから苦しくないのかな気になった。」
参加型のプログラムでは舞台の上で、体験できた方もいました。
選曲もおしゃれな素敵なコンサートでした。
鑑賞例会「笑うアミーゴス」
7月21日(祝月)開演17時
会場:入間市産業文化センター2階
対象:小学1年生から大人
今日、7月6日(日)13時から西武地区センターで、看板づくり、あいさつの練習、プレゼント準備など、外は暑いけど、涼しい部屋で笑う仲間たちが集まりました。
特別公演「Hand Shadow Show」
入間市内の小学校は、今日が修了式
影絵はもちろん、声もトークも歌も全てとても心に残りました。
という感想。
「TVで見たあとにチラシを産文センターで発見した。」
うれしいですね。
たくさんの動物たちが登場
なんと!リクエストにも応えてくれて
つくったことのない影絵もつくってくれました。
入間市文化創造アトリエアミーゴにて、ニューイヤーコンサートを行いました!
「花鳥風月」というテーマで、尺八の元永拓さん、箏、三味線の竹内聖さんが新春を感じる演奏してくださいました。
古典曲から現代曲までの歴史をたどるような構成と、質問コーナーもあり、楽しみながら勉強できました。
自分では思いつかないような質問がたくさん出て、邦楽をたくさん聴いてきた父が、今までで一番良かったと言ってくれたのがうれしかったです。
アンコールは「春よこい」で締めくくられ、大きな拍手に包まれました。
感想の中に「生演奏の機会あまりないので生で聴けてよかったです。近場で演奏活動にふれて良かったです。」
「尺八の音が伸びやか。お箏と三味線も春らしくて華やか。人生初体験でした。」とあり、すてきな体験ができたようです。
人形劇団京芸の「火よう日のごちそうはひきがえる」を観ました。
ひきがえるウォートンとみみずくのジョージの5日間。
会場が一瞬、シーンとなり固唾をのんでいるんだな
とわかるほどの緊張感。
そして、なんだかドキドキして、落ち着かない感情で
立ち上がったり、後ろの席に移動したり、声をだしたり・・・
そんな子どもたちの様子をも、ライブな作品にであったからこそ。
役者の皆さんの声色や動きで、作品に入り込む子どもたちの姿でした。
入間市農村環境改善センターのホールで鑑賞会を開催しました。
劇団鳥獣戯画「ル・プチ・プリンス」
あらためて原作をよんでみようと思いました。
シンプルな舞台美術でいろいろなシーンがみられて、大事なセリフがちりばめられているのがきわだったと思いました。
9/21(土)13:00~17:00西武地区センターで、「私の星を作ろう!」をやりました。
星の王子様の話を楽しみに、大人もこどもも それぞれに自分なりの星を作る時間を夢中になって楽しみました。
いろんな星は、例会当日会場のホワイエに飾ります!お楽しみに
(*´▽`*)
7月15日海の日に中国雑技芸術団を観ました
中国獅子舞・皿回し・壺回し・駒回し・変面・フラフープ・椅子倒立
妙技に釘付けでした。
最後の椅子倒立は、会場のみんなが息をのむような高さの椅子の上での倒立は圧巻でした。
西武小学校校区にあるオズのまほうつかいサークルです
7月15日の鑑賞会「中国雑技芸術団」の
看板をつくりました
小学生6人で手分けをして文字を担当
ペンを使って大きく文字をかくのって意外と難しいかも?
あとは、イラストを付け足して完成
今日のお昼ごはんは、みんなで、中華料理のお店に行きました
お腹いっぱい!大満足
幼児対象鑑賞会 けんけんくじら
「おっきいのとちっちゃいの いっしょにあそぼ!」
産業文化センター 2階集会室
ちっちゃなこどもたちとおっきなおとなたちといっしょに、次々に動いていくお話の世界をゆっくり、にこにこ楽しみました。お話や音楽に合わせて体が自然に動き出すこども、じっと舞台を見つめて、時々ママふりかえってにっこりするこども、舞台の上が興味深々のこどもも一体感となったひと時でした。
当番の子どもたちは、会員券のもぎり、挨拶、プレゼント渡しも無事にやり遂げた誇らしい姿も可愛かったね。
4月6日(土)、桜が満開の青少年オリンピックセンター(渋谷区参宮橋)で開催された、首都圏ツアー「ルドルフとイッパイアッテナ」のオープニングイベントに参加しました。
第1部は、首都圏ツアーに参加している各劇場の取り組みの発表です。こんにゃく座さんのワークショップの他に、猫の耳や鼻、しっぽの工作や地域のねこ探し、原作の舞台となった街を訪ねるなど、いろいろな取り組みがあり、楽しんでいる様子が伝わってきました。
各劇場、地元の自慢のお菓子を持ち寄り、それを頂きながらの交流も楽しくて美味しかったです。
第2部は、こんにゃく座さんのミニコンサート。「ルドルフとイッパイアッテナ」の劇中歌を歌ったり、出演者の好きな場面を教えてくれたり、早く本編が観たい!という気持ちが高まりました。
最後に各劇場の名前の入った猫をはった大きなツアー旗のお披露目をしました。
いよいよ、このツアー旗と一緒に、「ルドルフとイッパイアッテナ」の公演が首都圏の会場を回ります。5月3日(金・祝)に入間に来るのがとても楽しみです!
4月2日、イルミンにてぴっぴとポテト&チップスの合同サークル会を行いました。
5月3日(金・祝)の「ルドルフとイッパイアッテナ」の準備をしました。
当日の役割分担を決めて、まずは看板づくり。
シャボン玉に絵の具を混ぜた色水をふいて、背景にします。
思ったような色が出なくて、試行錯誤しながら色水を作りました。
乾かしている間に、産業文化センターのガラスに貼る飾りを作ります。
クリアファイルに水性ペンで絵を描いて、ボンドをのせます。
乾いてからはがすと、透き通ったようになります。
どんな猫にしよう。
自分なりの、ルドルフとイッパイアッテナをイメージしながら描きました。
看板のシャボン玉柄が乾いたら、文字を作ります。
一人ひとつずつ、お花紙をねじってはりつけ、カラフルな看板が出来上がりました。
作業の合間も、走り回ったりして元気いっぱいの子どもたちでした。
今日はルドルフとイッパイアッテナの例会の事前でオペラシアターこんにゃく座の方に直接来ていただき、うたのワークショップを行いました!まず、はじめはこんにゃく座の名前の由来のこんにゃく体操で身体をほぐして、劇中歌を歌いました♪例会当日の5月3日(金,㊗️)産業文化センター13:30開演が楽しみです😊
6話で構成された糸あやつりによる人形劇。といってもいわゆる
人形を使ったお話だけでなく、立方体や円錐といった抽象的な
カタチを使った演目もあり、糸あやつりってこんな表現もできるんだ
と、驚きでいっぱいの夜を体験しました。終演後の質問コーナーでは
「どうやっているの」など小学生からもたくさん質問が出て、時間を延長するほどでした。
会場には作品をイメージした会員手作りの看板やオブジェなどが飾ら
れていました。
先週の公演のあとその熱も冷めない内に
なんとお二人を講師にワークショップを企画をしました。
あそびあ~とのメンバーだけが参加できるワークショップ
浪曲を堪能する時間となりました。
落語と比べるとなかなか公演を観る機会が少なくなってしまいましたが
日本の伝統芸能として粋で面白いものを体験できました。
しゃべり言葉と違う浪曲の節、参加者は声をだしてみたけど、
しゃべり言葉になってしまうことに驚き、
人々を引きつける浪曲の節のすごさにびっくりしました。
ななふく本舗「浪曲・シンデレラ」「仙台の鬼夫婦」
産業文化センター集会室
小学生から大人まで、はじめて浪曲に出会う人から、こどもの頃ラジオで親しんだ人まで一体となって楽しみました。
浪曲を語る玉川奈々福さんと三味線の広沢美舟さんの息がぴったり、そして奈々福さんの話術に巻き込まれた観客も一緒になり舞台を作り上げていました。
大きな拍手、飛び交う掛け声「たっぷり!」「日本一!」
子どもにも浪曲に親しめるように作られた「シンデレラ」、古典の「仙台の鬼夫婦」の二本立てをたっぷり味わいブラボー!!! あっという間の70分でした。
終演後もたくさんの方が感想を書いて余韻を楽しんでいました。